VAIOのディスプレイの明るさ調節問題

VAIOを使っているのだが、ディスプレイの明るさが暗く、見にくくて仕様がなかった。Fn+F5/F6で明るさを調節するものの、数秒でもとに戻ってしまう。ネットで調べてようやく解決したが、相当イライラしたので、同じ悩みを抱えた人がすぐに解決できるようにポインタを示しておきたい。

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大事なポイントはStep2, Step3の後に再起動をすること。再起動しないと何度も明るさが自動調整されてしまいます。

 

にしても、イライラの原因は明るさの自動調整機能だとわかりましたが、この自動調整、完全に設計ミスですね。VAIOはグレア液晶を採用しており、明るくした部屋では、周囲の光源がディスプレイに映り込んで相当、見づらいです。なのに、この状態では明るさを最小まで自動で絞り込む設計になっているみたいです。設計ミスのせいで無駄なセンサをつけて、付加価値にもならないコストを増加させるとはVAIOはアホでしょうか。

SONYから分社前のVAIOなので、最新の機種はそうではないと信じたいところですが、そもそも問題が顕在化する前にあらかじめ考えてほしかった。日本の設計者は本当に力が無い。例えば、Appleの製品だったら、こんなイライラは経験しないはずです。上司に言われた通りの手順でしか仕事をしない設計者の志の低さ、および、無駄な仕事をするなと言って設計者の問題意識を根こそぎ奪っている組織力の低さが今の状態を招いているのでしょうね。

この件で私はノートPCにグレア液晶ってそもそも必要だっけ?と素朴な疑問を考えるようになりました。一昔前はどこもノングレア液晶だったと思うのですが、店頭での見栄えが良いというただそれだけの理由で、今はグレア液晶が主流になっています。ですが、本質的にノートPCにあっているのはノングレア液晶ではないでしょうか。タブレットならユーザーが陰になるのでグレア液晶でも良く、むしろ強度的にノングレア液晶だと怖いです。しかし、ノートPCはユーザーが陰になるポジションを取れない場合が多いですし、光源の映り込みに打ち勝つためにバックライトを強くしなければならず、消費電力を食うし、目にも悪い。また、持ち運び時には液晶面は折り畳みで保護されるので、ノングレア液晶でも問題ないはずです。ノートPCには明らかにノングレア液晶の方が合っていると思います。