中年フリーター問題

中年フリーターの「老後破産」で生活保護費が5倍に いま政治家が取り組むべきは「中年フリーター対策」だ (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

働きたくても働けないという人と、地方創生と結びつけられないものか。既に取り組みは行われているが何故上手くいかないのか。理由を色々考えてみた。

まず第一に、本人が田舎暮らしを拒んでいるというケース。私の周りでも地方出身で都会に出てきた人は、田舎に戻りたくないという人が多い。田舎特有の人付き合いの濃さや不便さを嫌っているタイプだ。

こういう人たちはどうしようもない気がする。生活保護で肩身の狭い思いをしてでも、都会にいたいという気持ちは、私にはさっぱり分からないが、職業選択の自由の元に諦めるしか無い。

第二に、移住を検討する余裕がないケース。お金がなく引っ越し出来ないという場合や、時間がなく考える余裕がないというケースだ。この手の人も多い。

ここには行政の力が大いに力を発揮する。地方への引っ越し費用を政府が負担してやればいい。費用が50万円かかったとしても、本人に月20万円の安定した稼ぎができれば、2年くらいで、税金で全部帰ってくる。その後10年、20年働き続ければ、税金として相当なリターンを期待できる。本人も地方も国家も全員が喜ぶ。

何でこういうことをせず、都内の企業への助成金で無理やり雇わせようとしたりするのだろうか?