本を読むことの利点(おっさん編)

本を読むことの利点について書きたい。 といっても学生にとっての利点は、将来の役に立つからという自明なものがあるので、ここでは将来もある程度見えてきたおっさんにとっての本を読むことの利点としたい。 つまり、僕が読書家として、日々感じてることである。

  1. 退屈が潰せる ルパン三世は、怖いのは死ぬことよりも退屈なこと、と言った。 読書はいつでもどこでも出来るので、生活から退屈という概念を消してくれる。

  2. 精神が安定する 自分より不幸な人の話を聞くと、自分の問題が解決してなくても、人間は安心するもの。 本の世界には不幸な主人公がフィクション、ノンフィクション問わずたくさんいて、自分と非常に似ている境遇の主人公を見つけるのも難しくない。

  3. 子供にいい影響が与えられる 子は親の背中を見て育つというもの。 つまり、子の将来を考えるなら、親が読書をしている姿を見せるのはいいことだ。 この利点に関しては、僕には子供がいないので、予想です。

というように、読書は良い趣味だ。 何もかも自信がない僕にとっては、唯一の誇れる趣味である。 読書したからといって社会的な成功は約束できないが、自分の内面で価値の高いものが生まれることだろう。