ビオフェルミン続落

一昨日の5%の急落からさらに続落を続けるビオフェルミン。 その原因を追ってみた。

ここの会社は売り上げは年率5%くらい、営業利益は10%くらい順調に増えていたのが、上期の決算では売り上げは横ばい、利益は減少という結果。 成長が止まったかの印象を与えている。 減益の理由は、設備投資をしたがために後期に償却負担が増える為の模様。 成長が止まった上に利益を押し下げる要因が出来て、投資家心理を悪化させたのだろう。

負担が増えるとは言え、営業利益率は30%程度と超優良企業。ブランド価値も高い。財務も健全である。成長の鈍化に関しても、過去二期は確かに成長しているがもっと長い単位で見ると、足踏みをしている年はあり、今年の業績や戦略がうまくいかなかったことを示すものではないと考えられる。以下が売り上げと営業利益の推移である。

  • 2013 売り上げ10,309 営業利益3,385
  • 2012 売り上げ9,503 営業利益2,893
  • 2011 売り上げ9,073 営業利益2,401
  • 2010 売り上げ8,455 営業利益2,102
  • 2009 売り上げ8,539 営業利益2,086
  • 2008 売り上げ8,599 営業利益2,186

適正価格で株を買えば配当も高いし、損失を出すことも無いのでは、と思う。というわけで買うことにした。