投資

京セラのキャッシュフロー分析

今回は京セラのキャッシュフローを分析します。この会社は伝説の経営者、稲盛和夫が創業した初めての会社です。稲盛和夫と言えば、京セラの他、KDDIを成功させ、JALの再建も成功させた凄腕です。経営スタイルは、徹底して雇用を守り、アメーバ経営というすご…

トヨタ自動車のキャッシュフロー分析

今回のキャッシュフロー分析はトヨタ自動車です。日本の時価総額ナンバーワン企業であり、自動車販売台数は世界のトップを走っています。企業規模だけでなく、営業利益率でも優良です。日本の製造業は1%〜5%の低い利益率に悩まされることが多いのですが、ト…

ザインエレクトロニクスのキャッシュフロー分析

今回のキャッシュフロー分析はザインエレクトロニクスです。この企業は、日本で初めて成功した半導体ベンチャーと言われております。ザインの半導体ビジネスの特徴の1つは工場を持たず、製造は台湾の企業に完全に委託していることです。自社では回路設計に…

大正製薬のキャッシュフロー分析

今回のキャッシュフロー分析は大正製薬です。鷲のワークでお馴染みで、代表的な商品は、リポビタンDやパブロン、コーラック等、大衆向けの薬品が主力となっております。テレビコマーシャルをうまく使って、消費者の心をうまく掴んでる企業だなという印象があ…

SANKYOのキャッシュフロー分析

今回のキャッシュフロー分析はSANKYOです。パチンコ台のメーカーとして有名な企業です。パチンコはどこからどう見てもギャンブルです。実は日本という国は、競馬場とか競輪場とかの公営企業にしかギャンブルは許可しておらず、公然と民間企業が営業している…

オリンパスのキャッシュフロー分析

今回はオリンパスのキャッシュフローを分析します。オリンパスは2011年の8月に粉飾決算が明るみに出て、大きな話題を呼びました。 オリンパス事件 - Wikipedia 内容を見てみると、バブルのころの有価証券投資での損失を20年にもわたって隠ぺい。2008年にダミ…

コマツのキャッシュフロー分析

今回のキャッシュフロー分析はコマツです。建設機械メーカーの有力企業であり、VOCからヒントを得て、ITを建機に取り込んだことで大きく業績を伸ばしたことで有名です。近年は中国経済の失速を受け、株価は下落傾向にあります。 まずは、キャッシュフロー計…

キヤノンのキャッシュフロー分析

今回のキャッシュフロー分析はキヤノンです。この企業の経営者である御手洗富士夫氏は他企業に先駆けて「キャッシュフロー経営」を言い出したことで有名です。もともと財務部門か何かの出身であり、大企業では少ない数字の分かる経営者です。また、キヤノン…

日立製作所のキャッシュフロー分析

第六回のキャッシュフロー分析は日立です。東芝が経営危機を迎える中、対比として日立が持ち出されていますが、そんなに良い企業なのか?と思っていたので、分析することにしました。まずはキャッシュフロー計算書のまとめたものを下表に示します。 ほとんど…

東芝のキャッシュフロー分析

三菱商事のキャッシュフロー分析 - ランダムウォーカーの雑感 信越化学のキャッシュフロー分析 - ランダムウォーカーの雑感 アイシン精機のキャッシュフロー分析 - ランダムウォーカーの雑感 ビオフェルミン製薬のキャッシュフロー分析 - ランダムウォーカー…

ビオフェルミン製薬のキャッシュフロー分析

三菱商事のキャッシュフロー分析 - ランダムウォーカーの雑感 信越化学のキャッシュフロー分析 - ランダムウォーカーの雑感 アイシン精機のキャッシュフロー分析 - ランダムウォーカーの雑感 第四回のキャッシュフロー分析はビオフェルミン製薬です。著者は…

アイシン精機のキャッシュフロー分析

監査のあり方 - ランダムウォーカーの雑感 三菱商事のキャッシュフロー分析 - ランダムウォーカーの雑感 信越化学のキャッシュフロー分析 - ランダムウォーカーの雑感 キャッシュフロー分析の第三回目はアイシン精機。この企業の株は今年の夏に取得した。ま…

信越化学のキャッシュフロー分析

監査のあり方 - ランダムウォーカーの雑感 三菱商事のキャッシュフロー分析 - ランダムウォーカーの雑感 前回は三菱商事のキャッシュフロー計算書を分析し、営業黒字ながらキャッシュフロー的にはマイナス成長していることが分かった。他の保有株でも問題無…

三菱商事のキャッシュフロー分析

監査のあり方 - ランダムウォーカーの雑感 前回の日記で不正会計から自分を守る為にはキャッシュフロー計算書を読み込むことが大事だと書いた。そこで三菱商事のキャッシュフロー計算書を改めて読んでみた。まとめたのが下の表である。単位は100万円だ。尚、…

監査のあり方

【主張】東芝不正会計 市場守る監査に立ち返れ(1/2ページ) - 産経ニュース 投資家として、この事件は衝撃が大きかった。監査法人にとって監査対象は顧客であり、企業の要求に応じ、営業利益の水増しを容易に行うことができる。また、東芝だけでなく多くの…